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アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
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現在、多くの中小企業が後継者不在という深刻な経営課題を抱えています。こうした背景から、従来の親族内承継に加えて、従業員への承継や「事業承継M&A」を活用するケースが増加しています。
しかし、多くの経営者にとってM&Aは馴染みが薄い領域であるため、最初の一歩を踏み出すことを躊躇してしまう方も少なくありません。
事業承継M&Aを検討し始めたら、まず何から着手すべきか。今回はアドバンストアイのコンサルタントが、最初のステップと正しいパートナーの選び方を解説します。
目次
事業承継M&Aを検討した際、最初に取り組むべきことは徹底した情報収集です。
これは不動産売却のプロセスに似ており、家を売る際に「どのくらいの価格で売れるのか」を調べるように、M&Aにおいても「そもそも売却は可能か」「どのような企業が買ってくれるのか」「売却額の相場はいくらか」といった情報を集めることが重要です。
また、「どのようなM&A会社が存在するのか」を調べることも欠かせません。
具体的な情報収集の手段として、以下の4つが挙げられます。
・インターネット検索
「会社売却」や「事業承継M&A」などのキーワードで検索し、信頼性の高い情報を集めます。ただし、検索結果の上位に表示されるスポンサー広告には注意が必要です。
・専門書の活用
書籍を購入して基礎知識を深めるのも有効な手段です。弊社代表が執筆した書籍『あなたの会社は高く売れます 決定版・小さな会社のM&A』も参考になります。
・経験者からのヒアリング
周囲にM&Aを経験した経営者がいれば、その体験談や直接のアドバイスは非常に役立ちます。
・専門家への相談
顧問税理士などに相談するのも一つの方法です。ただし、税理士が特定のM&A会社とのみ提携している場合、紹介される選択肢が限られてしまうため、複数社を比較検討する視点を持つことが大切です。
多角的な視点で幅広く情報を集め、偏りのない判断基準を持つことが、自社にとって最適な選択を見つけるための第一歩となります。
M&A会社を探す際、必ず知っておくべき極めて重要な事実があります。それは、M&A会社には大きく分けて「仲介会社」と「助言会社」の2種類が存在するということです。(※アドバンストアイは「助言会社」に該当します。)
売り手と買い手の「双方」と契約を結び、両方から手数料を受け取るビジネスモデルです。
メリット
両者の妥協点を見つけやすいため、短期間で合意に至る可能性が高く、「とにかく早く売りたい」という時間的制約がある場合に適しています。
デメリット
構造上の「利益相反」が生じます。売り手が「100円で売りたい」、買い手が「50円で買いたい」と希望した場合、仲介会社は間を取って「75円でどうか」と妥協点を探るため、希望通りの価格や条件で成約できるとは限りません。
売り手または買い手の「どちらか一方のみ」と契約を結び、手数料も契約した側からのみ受け取るビジネスモデルです。
メリット
依頼主の利益最大化をミッションとしているため、経営者の希望に応えやすい環境が整っています。
また、売却前に「磨き上げ」と呼ばれる工程を実施し、資産や利益といった「見える価値」だけでなく、従業員のスキルや技術力、顧客基盤といった「見えない価値」を見出して企業価値を高め、より有利な条件での売却を目指します。
デメリット
相手方と妥協のない綿密な交渉を行うため、完了までに時間を要することがあります。(※ただし数年かかるケースは稀で、通常は契約から1年〜1年半程度で完了します。)
Q. M&Aを検討し始めたばかりで、まだ何も決まっていませんが相談してもよいのでしょうか?
A. もちろんです。M&Aは経営者にとって非常に大きな決断ですが、新たな可能性を探るためには、まず行動を起こすことが何よりも大切です。M&A各社が開催しているセミナーに参加して体験談を聞き、イメージを掴むのも良い方法です。アドバンストアイでも、まずは無料相談をご利用いただき、経営者の現在の状況に応じた適切なアドバイスを提供しております。
Q. 現在、仲介会社で話を進めていますが、価格面で妥協を求められて迷っています。どうすればよいでしょうか?
A. 仲介会社の仕組み上、早期成立のために売り手側に妥協が求められるケースは少なくありません。もし現在の提示条件や交渉の進め方に少しでも疑問や違和感をお持ちの場合は、最終的な決断を下す前に、売り手側のみに寄り添う助言会社へ「セカンドオピニオン」を依頼することを強くお勧めします。客観的な視点を取り入れることで、本当にその条件が適正かどうかを見極めることができます。
事業承継M&Aは、会社の未来を左右する重大なプロジェクトです。だからこそ、まずは客観的な情報を幅広く収集し、「誰が本当に自社の味方になってくれるのか」を見極めることが成功の絶対条件となります。
アドバンストアイは、M&Aアドバイザリー(助言)専門会社として、ご依頼主の利益最大化するためにサポートします。情報収集を始めたばかりの方も、現在の交渉に不安があってセカンドオピニオンをご希望の方も、正式なご契約に至るまで費用は一切いただきませんので、どうぞお気軽に私たちへご相談ください。
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
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