中堅・中小企業にも
大手同様の品質の
M&Aアドバイザリーサービスを

日本の中堅・中小企業のM&Aのほとんどは仲介という形で成り立っています。しかし、アドバンストアイは1999年の会社設立以来、仲介という形ではなく、売手、または買手の代理としてM&Aアドバイザリー業務を行っています。

それは、大手や上場企業、海外では常識的なアドバイザリー業務が、中堅・中小企業でも普及することが、本当の意味で事業の円滑的な承継に不可欠だと信じているからです。

ここ数年で中堅・中小企業のM&Aの成立件数が増加し、M&Aはごく一般的な経営手段となっています。大手や上場企業と同じレベルのアドバイザリーサービスを提供することで、日本の中堅・中小企業を元気にするという目標を達成するため、まだまだやるべきことがたくさんあります。そのためにどんな場面でもクライアントとしっかりと議論し、信頼関係を深めてM&A業務を進めていく以下のような仲間を求めています。

必須事項

• M&Aアドバイザリー業務にチャレンジしたい方
• M&Aアドバイザリー業務に関して「スキル・知識」を一つ以上持ち合わせている方
• クライアント企業（または経営者）に業務を通じて満足を届けたいという意欲のある方
• 業務に必要な知識について自ら勉強し向上する意欲のある方

※M&Aアドバイザリー業務についてはこちらからご確認ください。

歓迎

• M&Aアドバイザリー業務経験
• 投資銀行業務経験
• 監査法人、会計事務所、税理士事務所での業務経験
• 公認会計士または税理士（試験合格のみ含む）
• 日商簿記1級または2級の資格保有
• 銀行・証券における企業（または企業オーナー）に対する営業経験
• 経営コンサルティング経験
• 企業における経営企画部署または財務部署での業務経験
• M&A、投資銀行業務に強い興味を持ち自らの成長を志向される方
• 論理的思考性のある方
• 企業経営者に気に入られる特性のある方
• 数字・計算に強い方

キャリアパス

アドバンストアイでは、各種プロジェクトに対して、主担当を設置しチームで取り組んでいます。入社当初は、ご自身の得意分野、または業務可能な部分に関してチームの他のメンバーと連携しながら業務を進めます。

ノウハウを身に着けた後は主担当としてご活躍いただきます。また、アドバンストアイの業務分野でご自身の興味のある分野へのチャレンジも歓迎です。

M&Aコンサルタントとして成長できる環境です

大手の企業では分業制であったり、相当期間事務周りの業務に終始することもありますが、アドバンストアイは、企業経営者とダイレクトにコンタクトし、少人数のチームにより業務を進めているため、企業経営の息遣いのダイナミズムが感じられる距離感で業務を行えるため、ご自身の成長に役立つことが実感できると思います。

M&Aのすべてのプロセスに当事者として実務経験を積むことができ、会計、税務、法務の専門家もすぐ近くにいますのでフィナンシャルアドバイザーとしてのノウハウを早期に幅広く得ることができます。